会社概要

会社概要

商号 株式会社Jアライアンス
設立 2012年1月
資本金 1,000万円
従業員数 70名
本社(グループ本部) 大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス17階
東京支店 東京都千代田区岩本町3-5-2 合人社東京秋葉原ピル8階
銀座オフィス 東京都中央区銀座6T目13番16号 銀座WallピルUCF5階
事業内容
  • グルーブ全体の経営方針策定および経営管理等
  • 専門商社事業
  • 通信販売事業
役員 代表取締役会長 グループCEO 齊藤 雅志
代表取締役社長 グループCFO 伊藤 洋
専務取締役 グループCOO 金堀 修
取締役 米田 信広
取締役 坂本 麻衣子
取締役 原 菜々子
グループ子会社 株式会社トリニティ・ワールド
株式会社Jアライアンスビューティー
株式会社エネピュア
株式会社Jアライアンスソリューションズ
主要取引先 伊藤忠商事 株式会社
株式会社NFブロッサムテクノロジーズ
株式会社サイエンス
主要販売先 住宅設備商社・電材商社・管材商社 様
太陽光発電・オール電化・蓄電池 販売会社 様
不動産・住宅販売会社・工務店・リフォーム会社 様
ホテル等宿泊施設 様・百貨店 様・通販会社 様
化粧品メーカー・美容問屋・美容ディーラー・美容サロン様
介護福祉関連事業者 様・家電量販店 様
その他、一般事業者・一般消費者 様
加盟団体 公益社団法人東京都栄養士会 賛助会員
適格請求書発行
事業者登録番号
T6-0100-0114-4764
Jアライアンスグループ企業ロゴ

本社(グループ本部)へのアクセス

大阪梅田ツインタワーズ・サウス
大阪市北区梅田1丁目13番1号
大阪梅田ツインタワーズ・サウス17階

大阪梅田ツインタワーズ・サウスへの最寄り駅地図
  1. 阪急「大阪梅田」駅より徒歩7分
  2. 阪神「大阪梅田」駅より徒歩1分
  3. 大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅より徒歩1分
  4. 大阪メトロ四つ橋線「西梅田」駅より徒歩3分
  5. 大阪メトロ谷町線「東梅田」駅より徒歩2分
  6. JR「大阪」駅より徒歩3分
  7. JR「北新地」駅より徒歩4分

阪神百貨店直上11Fのオフィスロビーで
オフィス用EVに乗り換え
17Fまでお越しください

代表挨拶

Jアライアンスグループ代表取締役社長伊藤洋
Jアライアンスグループ
株式会社Jアライアンス
代表取締役社長 伊藤 洋

Jアライアンスグループでは、
スマートエネルギー事業、専門商社事業、通信販売事業、脱毛サロン事業、フランチャイズ事業、結婚相談事業、プロモーション事業と、多種多様な事業を行っている中で、2023年4月、グループの再編を行いました。

今後は、グループ本部でありホールディングスカンパニーとなるJアライアンス社を中心に、様々な事業分野で培ったノウハウをさらに高め、グループシナジーを最大限生かしてサービスの向上を図り、我が国の課題である、エネルギー、晩婚少子化そして、世界的課題である、SDGsの目標に微力ながら尽力し、社会に貢献していく所存です。

今後も、社会・ステークホルダーの皆様に感謝しながら、そして、SDGsの理念に賛同し、持続可能な社会に貢献できるよう、引き続き、グループ役員・全従業員が企業価値向上に向けて邁進してまいります。
今後とも皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 伊藤 洋

SDGs宣言

Jアライアンスグループは、国連において採択された「持続可能な2030年までの開発目標(SDGs)」を国際社会の重要な目標と捉え、以下の目標に賛同し、SDGsの達成に向け最善を尽くしていきます。

JアライアンスグループのSDGs宣言

すべての人に健康と福祉を

ファインバブル技術を活用したサイエンス社製品を普及させることにより、健康への寄与や福祉関連の負担軽減に貢献します。
ミラブル・ミラバスによって、温浴効果による健康への寄与・洗浄効果による清潔性の向上。
高齢者施設へのミラバス導入促進、入浴介助の福祉対象者及び関係者の負担軽減。
サイエンスウォーターシステムによる生活水の水質向上。

安全な水とトイレを世界中に

ファインバブル技術を活用したサイエンス社製品を普及させることにより、環境負荷軽減に貢献します。
サイエンスウォーターシステムによる安全安心な水の供給の実現。
剥離、再付着効果での洗浄による衛生施設への寄与。

ミラブル製品画像
ミラバス製品画像
サイエンスウォーター製品画像

「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」

太陽光のクリーンエネルギーを自家消費で使用するにあたり、太陽光発電の「日中しか発電しない」、「晴天で無いと発電しない」という欠点を補うパートナーが「蓄電池」になります。
2019年より、順次FITが終了していく中、太陽光のクリーンエネルギーを「売電」から「自家消費する」にシフトしており、蓄電池の需要が高まっております。
Jアライアンスでは、商社の立ち位置として、メーカー・販売代理店と協力し、「太陽光発電」と「蓄電池」の推進に取り組んでおります。

スマートエネルギー事業の取り組みについてのご案内

「住み続けられるまちづくりを」

電気を貯めておくことができる蓄電池は、自然災害などによって引き起こされる停電の大規模化、長期化を受け、住宅・オフィスを問わず電気のバックアップ機能として注目を集めています。
また、オフィスでは、BCP対策としても蓄電池の需要は高まっています。
将来的には、AIを使ったプラットフォームを基盤とし、家庭にある蓄電池や電気自動車などのエネルギー源を、1つの発電所のように統合的に制御するバーチャルパワープラントを見据えており、
電力個人間(P2P)取引も検討されています。
Jアライアンスでは、商社の立ち位置として、メーカー・販売店と協力し、「蓄電池」の推進に取り組み、
災害や停電にも強い街や人々の住む場所をつくり、災害があっても早期に回復できる、持続可能な街づくりに貢献して参ります。

スマートスターのGridShareのイメージ図
スマートスター製品画像
家庭用蓄電池

パワーイレ3製品画像
オフィス向け蓄電池

つくる責任 つかう責任

SDGsの目標12のターゲット12-5に2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。
というのがあります。当社が提供するサービス「お祝いGO!!」では、オフィスの移転や店舗の開業等のお祝いで大量に胡蝶蘭が送られる習慣について、短期間で破棄されるお花ではなく、長く使えるモノへ変える習慣に変えていこうとしております。

「お祝いGO!!」のサービスについてのご案内
「お祝いGO!!」のSDGsの取り組みについてのご案内

お祝いGO!!の詳細はコチラ

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
※外務省ホームページより:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

SDGsへの取り組み

当社に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先
株式会社Jアライアンス
大阪本社:06-6123-7040