会社概要
商号 | 株式会社Jアライアンス (英語表記:J-Alliance Inc.) |
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設立 | 2012年1月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 伊藤 洋 |
本社 グループ本部 |
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス17階 TEL:06-6123-7040 FAX:06-6343-9707 アクセス |
東京支店 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-5-2 合人社東京秋葉原ビル8階 TEL:03-4405-7781 FAX:03-4496-4085 |
銀座オフィス | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目13番16号 銀座WallビルUCF5階 TEL:03-6869-7750 FAX:03-3502-1412 |
事業内容 |
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主要取引銀行 | 三井住友銀行 新大阪支店 |
関連子会社 |
株式会社トリニティ・ワールド 株式会社Jアライアンスビューティー 株式会社エネピュア 株式会社Jアライアンスソリューションズ |
主要取引先 |
伊藤忠商事 株式会社 株式会社NFブロッサムテクノロジーズ 株式会社サイエンス エリーパワー株式会社 |
主要販売先 |
住宅設備商社・電材商社・管材商社 様 太陽光発電・オール電化・蓄電池 販売会社 様 不動産・住宅販売会社・工務店・リフォーム会社 様 ホテル等宿泊施設 様・百貨店 様・通販会社 様 化粧品メーカー・美容問屋・美容ディーラー・美容サロン 様 介護福祉関連事業者 様 その他、一般事業者・一般消費者 様 |
沿革
2008年1月 | クレジット決済サービスの代理店として創業 |
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2012年1月 | 法人化に伴い株式会社Jアライアンス設立 |
2014年3月 | 住環境事業を開始 |
2014年4月 | 大阪オフィス(現:大阪本社)を開設 |
2014年11月 | ei-me 梅田本店OPEN |
2015年2月 | 東京支店を開設 |
2016年11月 | ei-me なんば店OPEN |
2019年7月 | ei-me 梅田茶屋町店OPEN |
2019年7月 | 美容事業本部を開設 |
2021年7月 | 業容拡大に伴い東京支店を移転 |
2022年4月 | グループ再編及び本社を移転 |
代表者挨拶
東日本大震災により、東京電力福島第一原子力発電所事故が起き、原子力発電の安全性に対する懸念が増大し原子力発電が停止した結果、化石燃料への依存が増加しました。
また、2016年には、電力小売の完全自由化が始まり、時代はまさにエネルギーの大転換期を迎えています。
当社は、再生可能エネルギーのみでの快適なエコライフ実現に向け、「住環境事業」を行っております。
一方、もうひとつの主力事業であります「美容事業」では、美しくありたいと願う女性に幸せになって頂きたいという強い想いを込め、サービスや商品の提供を行っております。
まだまだ歴史の浅い会社でございますので、皆様におかれましては今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

SDGs宣言
株式会社Jアライアンスは、
国連において採択された
「持続可能な2030年までの開発目標(SDGs)」
を国際社会の重要な目標と捉え、
以下の目標に賛同し、
SDGsの達成に向け最善を尽くしていきます。
2019年11月1日
株式会社Jアライアンス
代表取締役 伊藤 洋
すべての人に健康と福祉を
ファインバブル技術を活用したサイエンス社製品を普及させることにより、健康への寄与や福祉関連の負担軽減に貢献します。
- ミラブル・ミラバスによって、温浴効果による健康への寄与・洗浄効果による清潔性の向上。
- 高齢者施設へのミラバス導入促進、入浴介助の福祉対象者及び関係者の負担軽減。
- サイエンスウォーターシステムによる生活水の水質向上。
安全な水とトイレを世界中に
ファインバブル技術を活用したサイエンス社製品を普及させることにより、環境負荷軽減に貢献します。
- サイエンスウォーターシステムによる安全安心な水の供給の実現。
- 剥離、再付着効果での洗浄による衛生施設への寄与。

「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
太陽光のクリーンエネルギーを自家消費で使用するにあたり、太陽光発電の「日中しか発電しない」、「晴天で無いと発電しない」という欠点を補うパートナーが「蓄電池」になります。2019年より、順次FITが終了していく中、太陽光のクリーンエネルギーを「売電」から「自家消費する」にシフトしており、蓄電池の需要が高まっております。
Jアライアンスでは、商社の立ち位置として、メーカー・販売店と協力し、「太陽光発電」と「蓄電池」の推進に取り組んでまいります。
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蓄電池の出荷台数は年々増え続けており、需要を予測した商品の調達を行っています。 | 正確な情報をお伝えするために、製品の必要性、商品知識の研修を当社主催で行っております。 |


「住み続けられるまちづくりを」
電気を貯めておくことができる蓄電池は、自然災害などによって引き起こされる停電の大規模化、長期化を受け、住宅・オフィスを問わず電気のバックアップ機能として注目を集めています。
また、オフィスでは、BCP対策としても蓄電池の需要は高まっています。
将来的には、AIを使ったプラットフォームを基盤とし、家庭にある蓄電池や電気自動車などのエネルギー源を、1つの発電所のように統合的に制御するバーチャルパワープラントを見据えており、電力個人間(P2P)取引も検討されています。
Jアライアンスでは、商社の立ち位置として、メーカー・販売店と協力し、「蓄電池」の推進に取り組み、災害や停電にも強い街や人々の住む場所をつくり、災害があっても早期に回復できる、持続可能な街づくりに貢献して参ります。
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家庭用蓄電池 | オフィス向け蓄電池 |


SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
※外務省ホームページより
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html